本キャンペーンは終了しました
痩せたら着れる。
流行ったら着れる。
いつか着る!
"だって、もったいないから”
もしそんな風に思ってしまっていたら
洋服たちの気持ちになって、もう一度考えてみよう。
クローゼットを開けるたびに…
お洋服たちは、ご主人様に着てもらいたくて、
熱い眼差しを送っていることを、あなたは知っていますか?
明日も… 1年後も… 5年後も…
ご主人様が、いつか着てくれることを信じて。
お洋服たちは、誰かに着られるために生まれてきました。
あなたが、お洋服の立場だったら、どんな気持ちですか?
あたしの大事なものが、誰かの大事なものに。
さぁ、心の準備ができたら
りぼんBOXの使い方を見てみましょう。
未来への一歩を踏み出したあなたにはきっと、
あたらしいしあわせがやってくるはずです。
りぼんBOXは、あなたの着ない洋服を整理できるだけではありません。
ひと箱送るたびに、500円が「人と動物が幸せに暮らすための社会の実現に向けた」ONELOVEプロジェクトに
支援される、ちょっといいことができちゃうサービス(金額はブランディアが負担)です。
あなたのもう着ない服を手放す決断をするたびに、人と動物が幸せに暮らすための活動につながるというわけです。
日本でも、保健所や動物愛護センターで年間21万頭の犬や猫や
ウサギが無責任な飼い主による飼育放棄や迷子、所有者がいないなどの理由で引き取られています。
そのうち、年間16万頭が、ガス室や注射などによって、殺処分されているのはご存知でしょうか?
が人間の勝手な都合で命を奪われています。
動物も、みんな、みんな、生きています。
人と動物が幸せに暮らす社会実現のためには、以下3つの対策から支援させて頂きたく考えています。
①この現状を多くのみんなに知ってもらう活動
②実際に動物の命を救う活動をするNPOなどの各種団体を物心両面で支援する活動
③法律の改正(人と動物が幸せに暮らす社会実現につながるための明記)
マハトマ・ガンジーが残した言葉の中に、こんな言葉があります。
"The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated."
"国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る"
現代の日本では、動物に対する接し方が「ペット後進国」と揶揄されるほどです。
オリンピックまでに動物の殺処分をゼロにするための活動を、多くの著名人も
メッセージを発信されています。私たちは「おもてなし」の精神を、物・心共に
提供していきたいという想いを「りぼんBOX」に込めています。
本取り組みを通じて、現在の日本の動物を取り巻く環境を知らない多くの方に
情報・知識・知恵を届けることで、思考が変わり、行動が変わり、この現状を
みんなで変えてきたいと希望を込めて心から願っています。
りぼんBOXをひと箱送るたびに、500円がブランディアが「人と動物が幸せに暮らすための社会の実現に向けた」
ONELOVEプロジェクトに支援に使われます。
もちろん、箱の中身は私たちが厳正に査定し、その買い取り金額をすべてあなたにお支払いします。
ONELOVEプロジェクトを通して、公益財団法人アニマルドネーション支援先の動物愛団体に1箱につき500円を
寄付させていただきます。
宅配買取 ブランディア
眠っているブランドをハッピーに変える。捨てるのではなく新しい価値を。ブランディアの宅配買取サービスは、そんな思いから成り立っています。売りたい人から、欲しい人へ。
モノを通じて人と人を繋ぐ架け橋でありたいと思っています。「眠っていたブランド品が、少しでも多くの人の"ハッピー"になりますように」 それが私たちのささやかな願いです。
犬と暮らしにONELOVE
すべての犬に愛と家族を。
人と動物のHAPPYな暮らしを創造するために、殺処分ゼロを目指し活動しているプロジェクトです。
私たちは、愛犬家向けのライフスタイル提案マガジン『ONE BRAND』の取材を通じて、家族として大切に扱われている幸せなペットに沢山出会いました。しかしその反面、数多くの小さな命が殺処分されているという事実に触れました。
殺処分を一頭でも減らすために、何かできることはないか?と考え、マガジン誌面、Webサイトにて賛同者によるメッセージを発信するなど普及啓発活動を続けると同時に、ワンクリック募金、ドネーショングッズの開発・販売を通じて集まった資金を動物保護団体へ寄付して参りました。
殺処分を減らすためには、現状の伝える啓発活動はもちろん、ペットを家族に迎え入れる際に「保護犬・保護猫」が選択肢となる社会を築くことが大切です。また、殺処分がゼロになれば終わりではなく、小さな命に、最後まで責任を持って寄り添うように飼い主の意識を変えていく必要があります。
ONE LOVEプロジェクトは、これからも賛同者の皆様とともに保護犬・終生飼育があたりまえになる社会の実現を目指し、ONE LOVEの輪を拡げて参ります。