ルイ・ヴィトンのルーツを再現したアイ・トランク
Brandear
人気ブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の【アイ・トランク】の人気の秘密や豆知識などブランディアならではの視点でご紹介させていただきます。
アイ・トランクに世界中が虜
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ルイヴィトンの歴史はトランク(旅行かばん)づくりから始まったことは有名な話ですよね。タイタニック号が沈没した後に引き上げられたトランクの中には一切水が入っていなかったという逸話があるほど堅牢なつくりで、そういった技術・品質の高さが今日の人気にも繋がっています。
「アイトランク(EYE TRUNK)」は、そんなルイヴィトンのルーツとも言えるトランクにオマージュを捧げた“オシャレすぎる”iPhoneケースです。これまでにもルイヴィトンのiPhoneケースには「フォリオ」というフリップタイプのものはありましたが、「アイトランク(EYE TRUNK)」は全く異なる作りとなっています。
2017年春夏コレクションのランウェイでモデルが手にしていたほど、同シーズンのキーアイテムとして位置づけられ、購入するのに数ヶ月待ちの予約が発生するほど世界的に品薄状態が続いていました。
『頑丈だけどオシャレ』、ブランドの歴史のルーツでもある堅牢で高品質なトランクをつくり続けてきたルイヴィトンの「アイトランク(EYE TRUNK)」にいま世界中が注目しています。
アイ・トランクでラグジュアリーなスマホ生活を
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「アイトランク(EYE TRUNK)」は現在のところiPhone7、7Plusの2機種対応のケースが販売されています。iPhoneに装着した姿はまさにトランクそのもの!ラウンドスタッズや輝く金具などのデザインからもルイヴィトンのトランクに対するこだわりを感じることができます。
ラインナップはモノグラム・モノグラムリバース・モノグラムエクリプスの定番3モデルに加えて、クロコダイルレザーを使用した超高級モデルも販売されています。
さらに、「フラグメントデザイン(Fragment Design)」や、2017年夏、世界中で話題騒然だった「シュプリーム(Supreme)」とのコラボモデルも数量限定で発売され、その希少価値からネットなどではプレミア価格で取引が行われています。
このようにデザインは申し分ないほどオシャレですが、気になるのはやはり操作性ですよね。実はケースのスタッズや金具は単にデザインのために備えられているわけではありません。
ディスプレイ面左側上から2つ目のスタッズでマナーモードのON/OFF切り替え、背面中央付近の両側の金具で音量調節・電源のON/OFFがケースを外すことなく行えるので、操作性の面でも使い勝手の良いiPhoneケースです。
iPhoneケースとしてはとてもリーズナブルとは言い難い価格設定ですが、ケース探しに悩んでいるリッチなあなた!「アイトランク(EYE TRUNK)」を是非オススメします!あなたのスマホ生活をガラッと変えてくれること間違いなし!